英語を使って、考えて、遊んで、仲間と過ごした二日間。子どもたちの好奇心が、教室の外へ大きく広がったサマーキャンプの記録です。
Nature and Sport
1日目のテーマは「自然」とその表現方法。まずは smooth(すべすべ)、rough(ざらざら)、huge(巨大な)、stinky(くさい)、beautiful(美しい)といった単語を練習しました。教室の中だけでなく、実際に外で使えるように練習を重ねました。
教室に戻ってからは、見つけたものについて記録し、クラス全体で発表し合いました。
Learning outside
そのあとは公園へ。運よく雨がやんでいる時間帯で、休憩中にはアンドレ先生がオーストラリアンフットボールを教える場面も。お手伝いに来てくれた高校生の男の子の一人がオーストラリアに数年住んでいて、実際にプレーした経験があったのもラッキーでした。
Aussie Rules!
FOOTBALL
サマーキャンプは、子どもたちだけでなく、「将来先生になりたい」という夢を持つ高校生・大学生にとっても学びの場です。今年もそんなお手伝いスタッフが参加してくれ、アンドレ先生から直接指導を受けながら、子どもたちとの関わり方や教え方を実践で学んでいきました。
休憩のあとは、公園の中でその日に習った単語を使って表現できるものを探しました。ざらざらの木、すべすべの葉っぱ、小さなアリなど、みんなでたくさん見つけました。
午前の学習を終えたら、お楽しみの「インターナショナルランチ」の時間です。アンドレ先生いわく、船橋には日本でも指折りの美味しいバインミーがあるとのことで、みんなでそれを食べながらお気に入りのアニメを英語で鑑賞しました。最初は不思議な感覚でしたが、キャラクターたちの英語の声を聞いて、みんな興味津々でした。
ランチのあと、1日目の残り時間は自由に楽しみました。英語で文章を作ったり、対決したり、友達を作ったりするゲームで盛り上がりました。
Food and Collaboration
2日目のテーマは「食べ物」と「協力すること」。まずは好きな食べ物について話し合い、甘い・すっぱい・しょっぱい・苦いなど、味の表現を練習しました。甘いものが苦手な子もいれば、大好きという子も。歌いながら単語を覚えたのですが、アンドレ先生が少し楽しみすぎていたようです(笑)
午前と午後の大きな課題は「みんなのお昼ごはん作り」。予算内で、みんなが満足できるメニューを生徒たち自身で考えました。グループに分かれて、それぞれお菓子・フルーツ・野菜・飲み物の担当を決定。お肉の担当はアンドレ先生で、オーストラリアンBBQに挑戦することになりました。
クラス全員でスーパーへ歩いて行き、予算内におさまるよう、みんなで協力しながら値段をチェックしました。あれもこれも欲しくて選ぶのが難しい場面もありましたが、「お金には限りがある」ということを実感として学びました。
Let's Go!
Shopping
買い物リストを少し削ったりしながら、みんなで話し合ってベストな食材を選んだ結果、予算が少し余りました。そのお金はアンドレ先生に預けて、みんなでクレーンゲームに挑戦。上手にお金を使って、BBQ用のおやつも景品としてゲットできました。そのあと教室へ戻りました。
教室に戻ってからは、アンドレ先生がオーストラリアの「フェアリーブレッド」の作り方を教えてくれ、「ベジマイト」も紹介してくれました。おかげで sweet(甘い)と bitter(苦い)という単語をあっという間に覚えることに。ベジマイトが好きな子もいれば、そうでない子も、はっきり分かれました。
fairy-bread
軽食で一息ついたあとは、いよいよ本番のBBQ準備のために外へ。自分たちで選んだ食材を楽しみながら、みんなでおしゃべり。アンドレ先生もグリルの前でおしゃべりに加わり、みんなとの時間を満喫しました。
BBQ
ランチのあとは水着に着替え。今年はプールではなく、大規模な水鉄砲・水風船を使った「水合戦」に発展し、みんなが巻き込まれ大盛り上がりに!
WATER FIGHT!
15時を過ぎたころ、保護者の方々が迎えに来始め、ずぶ濡れでお腹いっぱい、そして満面の笑みの子どもたちを連れて帰っていきました。
2026のサマーキャンプも、例年通り大成功でした。
参加してくれたみんな、ありがとう!